イントロダクション

「マーケティングで絶対NGなこと」というテーマで今日は話していきたいと思います。

どんな職種でもNG行為ってあると思います。
例えば営業なら
時間に遅れる、
先方の電話を無視するなど。
ではマーケティングにおいてのNG行為とは何でしょうか?
それは、「値引き」です。

値引きって、「価格が安くなるから売上増えるのでは?」と皆さん思うと思います。
ただ実はNGな理由が3つ隠れていますので、今回はそれを解説していきます。

NG理由①:収益性

これは言わずもがなですが、値引きした分、収益性が下がります。
原価30円で定価100円のものを売ると、70円の粗利で、粗利率70%ですが、
これを60円で売ると、粗利30円で粗利率50%ですよね?

なので、収益性が落ちてしまうというのが1つ目の要因です。
「その分販売数増えるのでは?」
と思うかもしれませんが、
販売数量が増えると工数が増えます。

そして工数が増えると、諸々経費がかかります。
結果、値引きのみの粗利率よりも実際の粗利率はもっと下がるので、
かなりの量を売らないといけなくなります。
なので、収益性の観点で、値引きはオススメできません。

NG理由②:ブランドの価値が下がる

これも言わずもがななんですが、値引きした分、ブランドの価値が下がります。
例えば100万のロレックスの時計が50万で売られていたら、ロレックス自体の価値が下がります。
これはハイブランドほどその傾向が当てはまります。
あとは日用品などのカテゴリでも、値引きが恒常的になると、値引いた価格=定価となってしまうので、やはりオススメできません。

NG理由③:意外と新規ユーザーが増えない

実はこれが一番の罠です。
値引きは新規ユーザーが増えません。
なぜかというと、「値引きの価値」が新規ユーザーには伝わらないからです。
例えば普段160円で売ってるジュースが130円で売っていたとします。
あなたがこのジュース愛用者なら、安くなっていることに気づくと思います。
ただ、一方でこのジュースが初見の方は、このジュースは130円の商品だと思って買うわけです。
そして製品に対する評価も130円の価格として評価されます。
すると、次回に160円で買ったときに、前回ほどの価値の評価ハードルが高くなります。
つまり、新規ユーザーは元値が160円と知らないので、定価に戻った際の製品評価が辛口になるのです。
上記の理由から、値引きでは意外と新規ユーザーが増えないのです。

なので、マーケティングにおいて、値引きは絶対にNGとなります。

解決策

ではお得な訴求をしたいときはどうするのか。
答えは、ノベルティ付与・増量などで、一時的に価値を上げることです。

このやり方のメリットは、まず今だけ○○がついてくる、などで期間限定であることを消費者に認知させやすい点です。
また、価格は下げずに、価値が上がっていて、
消費者側も一時的に価値が上がっていることを認識しているので、
製品評価も定価に対して行われます。
なので、製品のパフォーマンスに満足すれば、そのままお客様はリピーターになってくれます。

また、このやり方のメリットは、意外とコストが抑えれることです。
10%の値引きと10%の増量だと、
10%の増量の方がコストを抑えやすいのは、
プロダクトを作っている方であれば、肌感で分かるのではないでしょうか?(もちろんプロダクトによりますが)

まとめ

今回はマーケティングにおいて絶対NGな行為について解説しました。
少しでも皆様のマーケティングの参考になれば幸いです。

また、マーケティングでお悩みのことがありましたら、ぜひとも弊社にご相談ください。

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また、マーケティングとは?という説明に関しては、こちらでご説明しておりますので、こちらも参照ください。

マーケティングとは? 

本日は以上です。